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2026年07月27日
日経テレコンのコンプライアンスチェックが推奨される理由とその手順
取引先やその関係者が反社会的勢力と関係がないか、不正や法令違反を行っていないかを確認する「コンプライアンスチェック」は、自社の信用や事業を守るための生命線です。
「新規取引開始前の確認」など1件1件の調査対象を検索する方法から、「既存取引先の定期的なチェック」など複数の調査対象を一括で検索する方法まで、確かな根拠のもと「コンプライアンスチェック」を実践するための日経テレコンの操作手順をご紹介します。
日経テレコンがなぜコンプライアンスチェックに使われるのか
網羅的なリスク確認が可能
全国紙から業界専門紙まで500以上の豊富な媒体から、過去40年分の報道を遡って横断検索ができます。無料のWeb検索では拾いきれない過去のトラブルやネガティブ情報も網羅的に確認可能です。
確かな「根拠(証跡)」の確保
「いつ、どの媒体に掲載された事実か」という明確な証跡が得られるため、社内外の説明の根拠としてもご利用いただけます。各業界団体等でも新聞記事データベースを使った過去の報道チェックが推奨されています。
定期的な一括調査による業務効率化
「リストで検索」機能により、最大50件の対象を一括検索できます。検索結果をそのままレポート形式で出力できるため、既存取引先の定期的なモニタリングや監査対応も効率的に行えます。
1.新規取引開始前の確認に!「記事検索」でリスクをチェック
新規取引を始める前、相手企業に潜むリスクをいかに網羅的かつ正確に把握できるかが極めて重要です。日経テレコンの「記事検索」は、取引先に関する過去の報道を遡ってチェックし、不祥事や訴訟・行政処分など取引のリスクを確認できます。

「記事検索」メニューの利用方法
- メインコンテンツから「記事検索」をクリック
- 検索キーワード、期間、媒体などの検索条件を設定
※取引先や関係者を自社の基準に則ったネガティブキーワードと組み合わせて検索します
※「現在の検索条件を保存」をクリックしておけば、次回の検索時に条件設定の手間を省けます - 検索をクリック
- 見出しの表示順、一度に表示する見出しの件数を指定し、「見出しを表示」をクリック
2.定期的なチェックを効率化!複数の調査対象を一括で「リストで検索」
新規取引の開始時だけでなく、既存の取引先に対する定期的なモニタリングを実施し、リスク変化を捉えることも重要です。日経テレコンの「リストで検索」メニューを活用すれば、最大50件の調査対象を一括で検索できます。
① 最大50件のリストとキーワードを掛け合わせて一括検索
一度に確認すべき既存取引先の件数が多い場合、1件ずつ検索するのは膨大な時間がかかります。「リストで検索」メニューを利用すれば、企業名や人名などのお手持ちのリスト(最大50件)と、専門家が選定したキーワードを一括で掛け合わせて検索できます。
② 検索結果をレポートに出力し、証跡として保管管理
検索結果は、そのままレポート形式で出力することが可能です。出力したレポートは証跡として、監査対応や社内報告の資料としても活用できます。

「リストで検索」メニューの利用方法
- メインコンテンツの「記事検索」から「リストで検索」をクリック
- 「調べたいリストを入力」欄に、取引先や顧客名のリスト(最大50件まで)を入力します
- 「絞込みキーワードを設定」欄にある「よく使われるキーワード群」から [コンプライアンスチェック] をクリック
※キーワードは手動で編集可能です - 期間や媒体を確認し、 [検索実行] をクリック
※検索条件と結果を証跡として残したい場合は、検索結果画面で「記録レポート出力」をクリックします
設定した検索対象やキーワードは「保存済みの検索条件をアップロード」機能を利用することで、次回以降も同じ条件で素早く検索できます。
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